スポンサーリンク

育休を終えて職場復帰をしたママなら、ほとんどの方が仕事と子育ての両立が難しいという悩みを抱えているのではないでしょうか。

朝はバタバタと子供を保育園に送り、急いで職場に向かって、仕事をこなし保育園のお迎えに行ったら夕食、子供のお風呂、台所の片付けetc…

もちろん、子供相手ですから、タイトなスケジュールにもかかわらず思うように家事も育児も進みません。

家は散らかるし、ママもぐったりしてしまいます。

自分で望んで子供を産んだはずなのに、子供としっかり向き合う時間も取れずこれで良いのか?という不安もよぎりますよね。

子供が小さいうちは、しょっちゅう病気で欠勤することにもなり、職場にも申し訳ないし、子供にも無理をさせている気がする。

こんなことならいっそ退職して専業主婦になろうかな?と思ったことがある方がほとんどではないでしょうか。

ある調査では、仕事を持つお母さん=ワーママの約64%が仕事を辞めたいと思ったことがあるという調査結果が出ています。

しかし、仕事を辞めたいと思ったワーママが、実際に仕事を辞めたのは13%なのだそうです。

みんな仕事を辞めたいと思ったことがあっても、ほとんどの人が仕事を続けているようですね。

ワーママは仕事に育児に家事とやることが多すぎます。「できていない」ことに注目してしまうと、辞めたいと思う気持ちが強くなるのではないでしょうか。

夫は仕事だけでいいのに、私は仕事も育児も家事も要求されて不公平!という不満がたまると、仕事を辞めたくなるというケースもありますよね。

忙しくてストレスも溜まる毎日。仕事も育児も中途半端ならいっそ、と思って仕事を辞めたくなったことがあるのはあなただけではありません。

仕事を辞めたくなったことがあるワーママたちの声を集めてみました。

子育て中のママが仕事を辞めたいと思う理由

せっかく就職して得た仕事です。

小さい頃から憧れだった職業に付いているママもいれば、働いていることに誇りを感じているママも多いはずです。

今仕事を辞めたら、子供がいる状態で再就職は難しいということは分かっているのに、それでも仕事を辞めたいと思う理由はなんなのでしょうか。

仕事を辞めたいと思うのは「働く意味」が分からなくなった時だと思います。

  • 子供の病気で欠勤が続いて仕事が中途半端
  • 子供の体調が少し怪しくても、欠勤はできない
  • 子供と十分にコミュニケーションを取ってあげられない
  • 時間がタイトなせいで子供を叱ることが増えてしまう

こんな思いをしてまで仕事を続ける意味があるのか?と考えてしまうと仕事を続けるのが辛くなってしまいます。

ワンオペ育児が辛すぎるというのも、仕事を辞めたいと思う大きな理由のようです。

  • 時短勤務は職場でも肩身がせまい
  • 周りに迷惑をかけているのが気になる

と言った職場の雰囲気も、ママの気持ちに大きく影響しますよね。

出産前にはバリバリ仕事をこなしていたママたちからは「ママだから」という理由で、理想どうりの仕事ができないのが辛いという声も多く聞かれます。

保育園にお迎えに行った時に、最後に一人ポツンと残されて寂しそうにしている姿も「仕事、辞めようかな」と思う瞬間です。

ワーママが仕事を辞めたいと思う理由はたくさんあります。それだけ、ワーママには要求されていることが多い証拠です。

それでも、仕事を続けているワーママが多いのはなぜでしょうか。次に、仕事を辞めるメリットとデメリットを考えてみます。

スポンサーリンク

仕事を辞めた時のメリットとデメリット

仕事を辞めた時を想定してメリットとデメリットを考えると、

  • メリット→子供や家のことに専念できる
  • デメリット→収入が減る

これに尽きるのではないでしょうか。

この二つを天秤にかけて考えた時にメリットが勝るようであれば、仕事を辞め、デメリットが勝るようなら仕事を続ける。

このように考えるとシンプルなようですが、現実にはもっと色々な要素が絡んできます。

性格的に、ワーママと専業ママどちらが向いているのかという点にも目を向けてみましょう。

忙しくて、平日は帰宅してから戦場のようなバタバタな毎日だとしても、子供と毎日みっちり過ごす閉塞感や幼稚園でのママ友との付き合いをするよりは、仕事があった方が良いと考えるママもいます。

育児より仕事をしていた方が気が楽、仕事無くして自分の存在はありえないということだってあるでしょう。

それを貫くことは悪いことではありません。

家族のために、自分ばかりが我慢するでのはストレスがたまります。

そして何より、収入面は無視できない問題です。専業主婦になれば収入は激減しますし、再就職して今より良い条件で働ける保証はありません。

子育てがひと段落してから再就職するのであれば今より年齢は上がり、就職は厳しくなります。

ブランクが長くなるほど、社会の情勢も変化しますし、年齢を重ねるほどその変化に対応するのは難しくなります。

収入があれば、子供にもメリットは大きいはずです。

習い事や旅行で様々な経験をさせてあげられるだけでなく、将来の進路だって選択肢の幅を広げられます。

専業主婦を選んだ場合にはそうはいかないケースの方が多いはずです。

今は子供に我慢させているように感じていたとしても、将来的には子供に良い面を見せてあげられる可能性もあります。

小さいうちから保育園に通わせるのがかわいそうという声もありますが、本当にそうでしょうか?

早い段階で集団生活に慣れるし、社会的なルールも学べるといったプラス面もたくさんあります。

家族以外の存在である保育士さんから、愛情を注いでもらえるのだって嬉しいですよね。育児の相談をできる相手としても、保育士さんはありがたい存在です。

仕事を辞めるメリットとデメリットを冷静に分析して、後悔のない方向を選びたいですね。

まとめ

いかがでしたか?

子育てと仕事の両立はワーママにとって必ず直面する問題です。

子供と過ごす時間は、必ずしも多ければ良いというものではありません。

ママも子供も笑顔で過ごすには、どの生活スタイルが良いのかという点に着目してワーママを続けるのか、専業主婦になるのかという決断をしてほしいなと思います。

スポンサーリンク
おすすめの記事