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今までおねしょをしなかった子が急におねしょをするようになったという経験がある方も多いと思います。現在子どものおねしょに悩んでいるママさんもたくさんいるでしょう。突然おねしょをするようになるとママも心配しますよね。

子どもが突然おねしょをしてしまう原因や、そのときの対応についてお話ししたいと思います。

ママの気遣いが大事?ストレスからくるおねしょ!

今までおねしょをしなかった子が突然おねしょをするようになる原因として一番の原因がストレスではないでしょうか。ストレスと言ってもその原因は様々です。

環境の変化

幼稚園に入園した、クラスが変わった、弟や妹ができたなど、環境に変化があった場合、その環境に慣れるまでは多かれ少なかれストレスを感じている可能性があります。

室温

寝室が寒いとおねしょの原因になることがあります。大人も寒いとお手洗いが近くなりますよね。

実際に3歳の娘も、一度もおねしょをしたことがなかったのに突然3日連続でおねしょをした時期がありました。

寝る前にお手洗いに行ってもおねしょをしてしまい、3日目に娘が布団の中で丸まって寝ていることに気付きました。

きっと寒かったのだと思い、パジャマを暖かいものに変えて布団もこまめに掛けなおしてあげて様子を見たところ、次の日からおねしょをすることはなくなりました。

疲れている

子どもはとても元気なので、毎日たくさん体を動かしますよね。本人は疲れたという感覚がなくても、楽しくてついはじゃぎすぎてしまい体が疲れていることもあるでしょう。そのような時におねしょをしてしまう可能性もあります。

膀胱の問題

背にも大きい小さいがあるように膀胱の大きさにも個人差があり、膀胱に溜められる尿の量が少ない子もいます。冬の間は大丈夫でも、夏になり水分補給が増え、同時に尿の量も増えておねしょにつながることも考えられます。

その他

お友達と喧嘩をしてしまった、お約束を守れずママに怒られたなど、その日に起こった出来事が刺激になってしまうことや、夢でお手洗いに行ったつもりだったのに実際は漏らしてしまっていたなど、他にも様々な原因が考えられます。

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ママはどうすれば良い?

突然のおねしょはママもとても心配してしまうかと思いますが、親の心配や不安はたとえ地球の裏側にいても我が子に伝わると言われているそうです。そのため口に出さなくても子どもはママの不安を感じ取ってしまいます。

ママが気にしすぎるとお子さんもプレッシャーを感じてしまうので、「こんな時期もある」という気持ちで受け止めてあげてください。

ここからはおねしょを減らすためのポイントをお話しします。

起こさない

夜中に起こしてお手洗いに連れて行ってあげるのもおねしょを防ぐ一つの手ではあるのですが、睡眠中は尿量を調節する抗利尿ホルモンが分泌されます。途中で起こしてしまうとこのホルモンの分泌を妨げてしまうので、むやみに起こさないようにすることも大切です。

怒らない

ママも眠い時に起こされてしまったり、夜中に着替えさせてお布団をきれいにして…と大変なのでつい怒りたくなってしまうかもしれませんが、おねしょは無意識です。4歳にもなると表には出さなくても、「またしてしまった」と悔しい思いをしている可能性も大いにあります。そのプレッシャーが次のおねしょに繋がってしまう可能性もあるので、「大丈夫だよ」と伝えてあげましょう。

焦らない

「もう4歳なのに」「突然おねしょなんてどうしたのかしら」と焦ってしまう気持ちもありますよね。でも、もう4歳なのにと思うかもしれませんが、まだ4歳です。ここまでご紹介したように、小さなことがきっかけでおねしょをしてしまうこともあります。

ママの心配はお子様にも伝わりますから、まずはゆったりした気持ちで、「そういう時期なのかな」と受け止めてあげましょう。

おねしょの対策は?

怒らず焦らないで、とは言ってもやはり心配になりますし、後片付けも大変。できる対策はしてあげたいですよね。

おねしょに効果的な対策をご紹介します。

水分の摂取量を気にしてあげる

子どもは水分補給の目的でお茶やお水を飲む以外にも、食事の際にあまり咀嚼をせず水で流し込む癖があったりと思っている以上に水分を摂取している可能性があります。体が小さい分膀胱も小さいので、「さっき行ったから大丈夫かな」と思っても、寝る前には必ずお手洗いに行く習慣をつけると良いでしょう。

冷え対策

先程もお話ししたように、寒さもおねしょの原因になります。冬場だけでなく夏でもエアコンなどで体が冷えてしまう可能性があるので、室温管理にも気を付けてみると良いでしょう。

腹巻などの使用もお腹が冷えないので良いですね。

おむつやトレーニングパンツを使う

あまりにもおねしょが頻繁に続く場合、お子様が嫌がらなければ寝るときだけおむつやトレーニングパンツに戻すのもありかもしれません。夜中にパジャマが濡れて起きてしまうと睡眠にも影響しますし、またしてしまったというショックの原因にもなります。

ママも大変でしょうし、一度おむつにしてお子様とママへの負担を減らすことも大切です。気持ちが落ち着けばおねしょも治るかもしれません。

こんなおねしょには注意が必要!

4歳から6歳はおねしょのピークと言われている年齢なので基本的にはあまり心配ないと思いますが、一晩で4回も5回もおねしょをしてしまう場合や昼間も何度も漏らしてしまうという場合は、一度専門医に診てもらうのが良いでしょう。

多尿など、何か原因が隠れている可能性があります。

早めに治療が始められれば安心ですし、何ともなければそれはそれでママも安心できますよね。

焦らずゆっくりと!

おねしょに限らず、「もう4歳なのに」「いきなりどうしたのかしら」と心配になったり不安になってしまうことって子育てをする上でたくさんありますよね。

私もとても神経質で心配性なので、ちょっとした変化でもとても気になってしまいますが、「焦らない」「比べない」を常に頭に置いています。

体調面で気になることは信頼できるかかりつけのお医者さんに相談しています。検診や予防接種のついでや風邪で受診した時に、「実はこういうことも気になっていて」と相談してアドバイスをもらうとそれだけでとても安心できますよ。

おねしょは心と体どちらの問題も考えられるので、焦らずに、そして気になる場合はお医者さんに相談しながらゆっくりと改善していけるといいですね。

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