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職場復帰してワーキングマザー=ワーママとしての生活を始めた方と話していると、子育てより仕事で残業してた方が楽なんじゃない?

という話題がしばしば持ち上がります。

旦那は毎晩遅くまで残業していて帰りが遅い。私は時短勤務で働いているから私の方が楽だと思われている。

夫は自分の方が疲れているとアピールしてくるけど、ワーママより仕事だけしている夫の方が楽なんじゃない?

これってよくある状況ですよね。
とってもストレスが溜まる状態です。

ママは毎朝バタバタと朝食の準備と子供の保育園への送迎をして、職場に向かいます。

退勤したら、保育園のお迎え、夕食の準備、子供のお風呂と寝かしつけ、台所の片付けに、洗濯、家の片付け…

ワーママは一日中やることが盛りだくさんです。

しかも、相手は子供。思うように動いてはくれません。

おむつ替えひとつ取ったって、声をかけてから替え終わるまでに一苦労です。

仕事なら、こんな苦労はありません。

説得しないと起動しないパソコンはないし、泣きわめくメモやボールペンはありません。

仕事相手は大抵話の通じる大人です。

勤務中のトイレなら、子供に侵入されたりドアを叩かれ続けるということもないでしょう。

仕事は、もちろん疲れるけれど、目に見えて成果が上がり面白いしやりがいもあるのに、子育てはストレスが溜まるばかり。

それなのに、夫には

お前は時短で楽だろ

という態度を取られたらたまりませんよね。

ママだって思う存分仕事をしたいという思いと旦那さんより楽だと思われていることへの不満で、イライライしてしまうママはたくさんいます。

子育てより残業の方が・・・追い詰められるママの本音!

  1. 失敗が許されない仕事よりも、子育ての方が楽
  2. 自分で管理できるし、成果が見える仕事の方が楽

どちらが正解ということはありません。

人によって仕事や育児への負担感も違いますし、旦那さんをはじめ、周囲にどれだけ助けが借りられるかという点でも、ワーママの負担感は変わってきます。

しかし、子供が発熱した際に仕事を休むのは9割がママなのだそうです。

もちろん、病児保育など打つ手はありますが、子供の体調を気にせずに働けるパパと、子供の体調によっては欠勤しなければならないママでは不公平感がつのります。

ママだって、仕事を休むのは簡単ではありません。

職場に迷惑をかけますし、職場の雰囲気によっては肩身が狭く感じるでしょう。

家のことを気にせず思いっきり仕事ができるパパが羨ましい、と思うことが多々あるはずです。

正直なところ、仕事と育児の両方に責任を求められるママより、仕事だけに責任を感じていれば良いパパの方が楽なんじゃないかというのが、ワーママの本音です。

育児の負担をママだけに押し付けるから、不公平感が強くなってしまうのではないでしょうか。

子供の送迎や、食事の準備、寝かしつけを仕事の状況によってパパとママで分担できればママの不満は解消するのでしょうが、現状、男性は育児を理由に仕事の時間を減らすのが難しいことが大半です。

少なくとも、パパにはママの毎日の負担や、どういう気持ちで仕事や育児をしているのかという点に理解を示してほしいですね。

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ママの社会に取り残された感をなくそう!

仕事も育児も中途半端になってしまうし、やはり仕事と育児の両立は大変なのであれば、専業主婦になればいいという意見もあります。

でも、それで良いのでしょうか?

もちろん、専業主婦という選択も良いのですが、ママだけが働きたいという気持ちを我慢しなければならないのは、不公平です。

子供を持ったのなら、ママは仕事も自分の時間も我慢。というのは古い世代の考え方です。

男の人の収入が安定していで右肩上がりで女性が家にいたとしても、地域とのつながりがあって子育てできた時代はもう終わりました。

子育てだけに専念していては、ママは社会から取り残されてしまいます。

孤独な環境での育児は、不安とストレスでとても辛いものになりかねません。

子供に笑顔を見せられないのであれば、それは家族にとって良い選択とは言えないのではないでしょうか。

ママが仕事をしていても、
周囲のサポートが受けられる環境が理想的ですよね。

  • 旦那さんも自分が育児しているという自覚を持つこと
  • 地域や保育園の制度をフル活用すること
  • 職場に子育て世代への理解をしてもらうこと

これらが実現すれば、ワーママの取り残された感は軽減されるはずです。

とはいえ、会社は成果が絶対ですし、

  • 子供がいるかどうかなんて関係ない
  • 子供がいるからといって優遇を求めるのは厚かましい

こんな環境で働いている方だって多いですし、 これが現実です。

でも、子供を育てなければ、ゆくゆくは人材が不足し自分の首を絞めることになります。

もっとワーママの現状に理解のある職場が増えることを切に願います。

まとめ

子育てより、残業の方が楽なんじゃないかというママ達の現状を分析してみました。

職場や社会の制度を変えるのは簡単ではありませんし、新設の制度は活用されないことが多いものです。

まずは旦那さんにママの気持ちを理解してもらうことが第一歩です。

可愛い子供にすくすく育ってもらうために、パパの協力を仰ぎましょう!

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