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哺乳瓶でミルクをあげるのはこぼさずに一人でも持って飲んでくれて、便利なアイテムですよね。

しかし、哺乳瓶であげ続けることは子供の成長にとって、良いことばかりではありません。

虫歯や歯並びが悪くなるというリスクがあります。

子供が自然にいらないと放すまで無理にやめさせないお母さんもいますが、保育園に預けなくてはいけないなど理由があって卒業してほしいお母さんもいます。

やめさせたいと思うきっかけは人それぞれですが、子供の健康上のことを考えると早めにやめるに越したことはないかもしれません。

哺乳瓶による子供の歯のリスクを知り、それを踏まえて考えてみても良いと思います。

哺乳瓶卒業の目安や注意点

ずっとお世話になっている哺乳瓶でも歯が生えてくると、見方も変わってきます。

特に心配なのが虫歯や歯並びです。

哺乳瓶は吸いながら寝てくれることもありお母さん的にはとても助かりますが、その行動が癖になり虫歯になりやすくもあります。

出歯やあごが出る受け口になるという可能性もあります。

矯正するようなことはできれば避けたいですよね。

長く哺乳瓶で与え続ければその分執着も強くなり、なかなか手放せないなんてこともでてきます。

それこそ自我がはっきりしてくると手放すということが困難になる可能性があります。

自分から哺乳瓶を卒業できたらいいですが、お母さんから促さないときっかけがないままです。

哺乳瓶の卒業の目安としては離乳食または食事で栄養が摂れて、1~1歳半までの卒業が良いとされています。

離乳食の進みはそれぞれなので、しっかり栄養摂れるようになってからでも大丈夫です。

焦らず子供のペースで卒業のタイミングをみて、手放せるようにお母さんが導いてあげてください。

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哺乳瓶をやめさせる方法とコツ

やめさせる前に子供と向き合って言葉で伝えるのが、大切だと思います。

哺乳瓶以外にもストローマグやスポーツボトルなどで飲む練習を1歳前から始めている方も多いと思います。

傾けても簡単にはこぼれないので少しでも哺乳瓶以外で飲めたら、大げさくらいに褒めて哺乳瓶離れにむけて練習します。

どの子育てにも共通ですがやはり褒めるというのが、子供のやる気を起こさせるスイッチだと思います。

卒業間近には「もうすぐ1歳でお兄ちゃんお姉ちゃんだから哺乳瓶にバイバイしようね!」などと、卒業を促す説明を何回か伝えて一緒にバイバイさせます。

最初はいつもあったものがなくて欲しがったり泣いたりすると思います。欲しがって泣いている子供に心折れそうになるかもしれません。

だけどここで心折れたらまた哺乳瓶に甘えてしまい、子供も泣けば哺乳瓶が出てくると思って完全に卒業のタイミングを逃してしまいます。

哺乳瓶の恋しさも23日すれば落ち着いてきますし、視界に入ったりすると欲しがるので完全に片づけます。

ここは子供とお母さん一緒の頑張りどころです。

どうしても子供が哺乳瓶を手放せそうにないときは、哺乳瓶以外に興味を持つものを与えると良いかもしれません。

夢中になっている間は哺乳瓶のこと忘れていると思います。

例えばお散歩や遊べる施設などで疲れさせ水分補給の時にはストローマグなど哺乳瓶以外を使い、興味を別に持っていき哺乳瓶以外で飲む習慣をつけるのもひとつの手です。

まとめ

お母さんが哺乳瓶卒業させたくても、子供にもそれぞれ個性があり、哺乳瓶が必要な時もあります。

その時は無理に手放そうとせず、子供に寄り添ってゆっくり卒業できればと思います。

なかなか卒業できなくて虫歯が心配であれば、小児歯科に行かれるのも良いです。

歯の心配事や磨き方について教えてくれます。

ネットの情報だけでは解決できないこともあるので、歯の専門家に聞いたほうが歯の状態を見て答えてくれるので、お母さんも安心できると思います。

焦っても良いことはありませんので無理なく、進めてみてください。

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