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そもそも、なぜ宿題があるのでしょうか。

学校から毎日出されている宿題。なぜ毎日出されるのでしょうか。これは学校から出すことを決めているのでしょうか。

宿題について、いろんな疑問がありますよね?

教師が予習や復習のために、宿題を出しているものだと思っていませんか?

実はこんな理由があって宿題が出されるようになったのです。さてそれは、どんな理由があったのでしょうか?

そもそも宿題をやる意味とは?

宿題とは学校の正規の授業時間以外に、家庭で学習を行うためとなっていました。

要は、分からないところがあった所の復習や次の日にする所の予習ですよね。家庭ですることから、家庭学習とも言われています。

これは、子供が自分の興味に基づいて自発的に行うものとされていました。

しかし、実情では子供が家庭で勉強をしないで遊んでしまうから、宿題を出して欲しい、と、教師に要請することが多いのです。

それは子供の暇な時間の活用、子供のしつけ、子供のコミュニケーション、親の教育的責務のためにという親からの要望もあるのです。

そして宿題とは知識や技能を獲得する働きをもち、自主的に学ぶ方法や態度を育てる機会となるといわれています。

学校で盛り上がった学習意欲を高め満たすこと、家庭や地域社会の場でしか出来ないような観察・見学・調査をすること。復習や予習、分からない所の補強。

それらをするために、宿題はあるのです。

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学力向上を目指すのであれば不要?

宿題があるからといって、授業がおろそかになったり指導が不十分になってはいけません。

学習の遅れを理由にして宿題を出すと、子供は宿題に苦しめられ嫌がってしまう原因となります。

授業が思ったほど進まなかったり、話がそれてしまったり。そんな場合に、宿題に出せばいい!ということではないのです。

  • 少なくとも宿題は準備して計画的に出すこと。
  • 子供の学習実態に即すること。
  • 独力で果たすようにその方法を指導しておくこと。
  • 宿題を提出したあとの点検を十分にすること。

などを配慮していかなければならないのです。

宿題をやっているから学力向上につながるのではなく、子供自身が興味を持ってやっているかどうかになります。

やらされているのでは、ただの苦痛になってしまいます。そして苦手の意識から、学力の低下へと繋がりやすくなってしまうのです。

宿題を出したからそれで良い・・・ではない。

宿題をやっている子、やっていない子と見られるでしょう。ところが、宿題で成績が向上するわけではありません。

特に小学生の時期はどれだけ量があったとしても、成績は上がるのではなく、ますます勉強嫌いのもととなってしまいます。

  • 分からない所がきちんと分かるようになっているか。
  • 授業が分かりやすく、ちゃんとやり方を学べたか。

どれだけその授業が盛り上がったかや、好きな授業になることによって自分で調べたり勉強したり出来るのです。

嫌いな授業か好きな授業かによって、成績も悪かったり良かったりしますよね。

宿題を出すことよりも、子供自身の興味を引き上げ意欲を出させてあげる方法を取ると、自分から楽しんで勉強も出来るようになるのではないでしょうか。

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