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帰りや旅行など、赤ちゃんを連れて飛行機に乗ることがありますよね。

 でも飛行機って赤ちゃんの体に何か影響があるんじゃないのかな?

長時間乗っても大丈夫なの?

 そんな不安について考えていきたいと思います。

 赤ちゃんって飛行機に乗れるの?

まず、飛行機の搭乗年齢は航空会社にもよりますが、生後8日~可能となっています。

 しかし、生後間もない乳児には長時間フライトは負担がかかるため、生後1ヵ月経ってから、もしくは首がすわる3~5ヵ月経ってからのが安心です。

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長時間飛行機に乗っていて脳や心臓への影響はある?

気圧の低下に伴って、飛行機の中の酸素濃度も地上の約80%となります。

 これにより、心臓や脳血管の障害など、心肺機能の未発達な新生児にとっては大きな負担になることがあります。

 酸素が薄くて、脳になにか障害が残るということはあまり考えにくいですが、脳や心臓に負担がかかっていることは確かです。

 新生児とは、生後28日未満のことをいうので、このことを踏まえても、やはり生後1ヵ月は経ってから搭乗する方が安心ですね。

飛行機に乗ると放射線被ばくする?

放射線の被ばくは、細胞分裂が激しい部位ほど損傷を受けやすいです。

 おなかの中にいる胎児は、すごいスピードで細胞分裂を繰り返し、成長しています。

 生まれたばかりの赤ちゃんも同じで、大人より細胞分裂が活発なのです。

 つまり、胎児や乳幼児は放射線をとても受けやすく、同じ量の放射線を受けた大人より影響が大きいといえます。

 しかし、飛行機に乗った程度の少量の放射線の場合は、一定期間で細胞の損傷は回復しますので、キャビンアテンダントさん並みに毎日赤ちゃん連れに乗っている!というようなことがない限り、そこまで心配することはないでしょう。

 中耳炎になるってほんと?

 飛行機の離着陸時に耳がおかしな感じになることがありますよね。実は、赤ちゃんもなるんです。

大人は「耳抜き」が自分でできますが、赤ちゃんは自分では出来ません。そのまま放っておくと、鼓膜を傷めたり、航空中耳炎という病気になることもあります。もっとひどいと鼓膜破裂の危険も。

 赤ちゃんの耳抜きをしてあげることで、これらのリスクを回避することができます!

大人が耳抜きするとき、唾を飲むってやりますよね。あれを赤ちゃんにもしてあげるんです。

 つまり、授乳やミルク、おしゃぶりなどを離着陸時に与えると耳の気圧調整が出来るようになります。

口の中に何かを加えること出来るようになるので、お菓子やたまごボーロなど与えるという方もいるようです。

月齢を考えてあげれば、飛行機の影響は大きくない

いかがでしょうか?

少しリスクの可能性があるものの、特に心配することはないということが分かりましたよね。

しかし、この世に出てきてたった数か月の赤ちゃんですので、まだまだ地上にも慣れていないです。

空の旅は、赤ちゃんの負担がかかることも考慮して、なるべく月齢が経ってからのが安心ですね。

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