スポンサーリンク

赤ちゃんといえばおしゃぶりを咥えている姿が浮かぶ…という方も多いと思います。おしゃぶりをしている赤ちゃん、とても可愛いですよね。

でもいざ我が子に使わせるとなると躊躇してしまうという方、いらっしゃいませんか?

いい話も悪い話も耳にはいってくるおしゃぶり、実際のところどうなのでしょうか。ママたちの経験を参考に考えていきましょう。

おしゃぶりを使うメリットとデメリット

とても便利そうなおしゃぶり。でもあまりよくない話も聞くし…。

実際筆者も娘におしゃぶりを使わせるか迷いました。

おしゃぶりのメリットとデメリットを筆者の経験をもとにまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

メリット

ママの負担が減る

これがおしゃぶりを使おうと考える一番のポイントであり、一番のメリットだと思います。

おしゃぶりを使い始める月齢の赤ちゃんは何かお口に入れていると落ち着く時期。一番多いのがおっぱいでしょうか。

ミルクの赤ちゃんも、ミルクを飲みながらなら寝てくれるのにミルクがないと寝ないという子が多いと思います。

お昼寝や夜寝る前の寝かしつけだけならまだしも、外出中や夜中など度々泣かれてしまうとママも疲れてしまいますよね。

おしゃぶりを使うことで落ち着いてくれれば、ママの気持ちもぐっと楽になると思います。

場所を選ばない

先程も少しお話ししましたが、外出先でどこでも授乳しながら寝かしつけられるわけではありません。

おしゃぶりなら外出中でもパックっとお口に入れてあげるだけですし、クリップでお洋服に付けておいてあげれば落とす心配もありません。

その間ママの手は空きますし、いつでも簡単に赤ちゃんを安心させてあげられるのも大きなメリットですね。

鼻呼吸が出来るようになる

授乳もそうですが、口でずっと吸っている=鼻で呼吸できているということ。口周りの筋肉が弱いと、もう少し大きくなった時に口をポカーンと開けたまま口呼吸をする癖がついてしまう可能性があります。

口呼吸は一度癖になってしまうと直すのが難しいです。風邪を引きやすくなってしまったり、睡眠の質にも影響するので、赤ちゃんの頃からしっかり口周りの筋肉をつけて上手な鼻呼吸を身につけることができると良いですよね。

デメリット

歯並びが悪くなる

おしゃぶりの使用を躊躇う一番の原因ではないでしょうか。可愛いお子さんの歯並び、気になる方は多いと思います。

長期にわたるおしゃぶりの使用は、出っ歯や噛み合わせが悪くなる、などの原因になってしまうことがあるようです。

最近では乳児期のみの使用は全く問題ない、2歳から3歳以降の使用には注意という意見も多く耳にします。

ちなみにこれは指しゃぶりにも同じことが言えます。わたしの娘はおしゃぶりを嫌がり、断乳を機に指しゃぶりが増えました。

3歳半になった今も、頻度はぐっと下がったものの寝るときは必ず指しゃぶりをしています。でも歯並びは綺麗で、出っ歯でもありません。

骨格や遺伝的な問題もあると思いますが、おしゃぶりを使うと必ず歯並びが悪くなる!というわけではないのでは?と筆者は考えています。

衛生面が気になる

ある程度大きくなれば洗ってあげるだけでも十分だと思いますが、乳児期は特に衛生面が気になりますよね。

哺乳瓶のように毎回消毒や殺菌をするのは面倒というかたも多いと思います。

ただ外で落としてしまった時は洗ってそのまま使わせるのは抵抗がありますよね。

洗い替えを用意するのも一つの手だと思います。

洗い替えがあれば長時間使ったあとや落としてしまった時はおしゃぶりを交換して、とりあえずきれいに洗っておいて一日の終わりや手が空いた時、哺乳瓶を消毒するときに一緒に消毒するということができます。

やめさせるのが大変

一度使わせてしまうと辞めさせるのが大変なのでは?という心配もありますよね。

実際わたしも娘の指しゃぶりをどう辞めさせるか悩んでいます。

言葉がしっかり通じるようになったらきちんと説明して辞めさせようと思っていました。

しかし、いざ言葉が通じるようになったら本人も自己主張がしっかりできるようになっているので、「嫌だ!」「おててもお口も痛くないから大丈夫!」と言われてしまったり、その場では辞めても隠れてしゃぶっていたり(笑)

寝ているときは本人も無意識なのでどうしようもないし…。

ただ大きくなるにつれて遊びなど夢中になれることが増えて集中できる時間も長くなってくるので、寝るとき以外の指しゃぶりは自然としなくなりました。

わたしの友人のお子さんもおしゃぶりが大好きで、常におしゃぶりを持っている子だったのですが、辞めたきっかけはおしゃぶりが壊れてしまったことだったそうです。

「もう壊れちゃったから今日でバイバイだね。一緒にありがとうとバイバイしようね」

と言って一緒に処分をしたら、意外なことにスパッとやめることができたそうです。

わたしの母も子どもの頃幼稚園へ入園してからもおしゃぶりが癖になってしまっていて、さすがに幼稚園では我慢していたけれど家では辞められなかったそうです。

でもある時「周りの子はもう使っていないからこの日でやめよう」と自分で決めて、その日に自分の意志でスパッとやめたそうです(笑)

その子の性格にもよるとは思いますが、大きくなるにつれて自然と離れるきっかけが出てくるものなのかもしれませんね。

使ってる?使ってない?実際のママたちの声!!

 

使っている

  • 調べてみて、特に悪い影響もなさそうだったから使わせている
  • 産後自分の体調が悪く、落ち着かせるために使い始めた
  • 上の子のときに使わなくて大変な思いをしたから、下の子には使わせている
  • 寝かしつけの時だけ使っている
  • 外出時のみ使っている

調べてメリットのほうが大きいと思い使い始めた方や、ご自身の経験から使うことを決めたという方が多いようです。

使う時間を決めて使っているという方も。授乳や抱っこで対応してあげられる時には使わず、どうしようもないときや疲れてしまった時は使うという使い方。

歯並びやおしゃぶりへの依存が心配という方は、このように使う頻度を減らす工夫をするというのも一つの手ですね。

使っていない

  • 上顎前突(出っ歯)のリスクがあるから使わない
  • 子どもが嫌がった

使わない派の意見のほとんどを占めるのがこのふたつ。やはりどうしても歯並びが気になる!という意見と、買ってみたけどペッと出されてしまう、拒否された、という意見。

ちなみに筆者の娘もおしゃぶりは使わなかったのですが、その理由は娘が嫌がったからです。

買ってみましたがペッ!と口から出されてしまい、何度か試しましたが相変わらずだったので使いませんでした。

ママが決めたのならそれでOK!

子どもには何かしら自分が安心できることや物があると思います。

おしゃぶりに限らず、タオル、お洋服のタグ、ママの耳や髪の毛を触るなど色々耳にしますよね。

その子にとっての安心できるものがおしゃぶりなら使わせていいと思いますし、歯並びが気になるから使わないというのもママが我が子のためを思ってした選択ですからもちろんいいと思います。

今回お伝えしたメリットやデメリット、ママたちの意見が少しでも参考になったら嬉しいです!

スポンサーリンク
おすすめの記事