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こんなママにおすすめ
新生児から生後6か月の赤ちゃんを育児するお母さん向け

赤ちゃんが辛そうに泣いていたらあれこれと原因を考えますよね。

そういえば最近うんちでてない・・・便秘かな?大人でも辛いのに赤ちゃんはもっと辛いはず。

泣く姿を見てあたふたしてしまうママもいますよね。そんな赤ちゃんの為にパパやママがしてあげられることは何でしょうか。

赤ちゃんが便秘で辛い時にしてあげられること

産まれて間もない赤ちゃんは腸の働きが未熟であることから、うんちが上手に出せなかったりします。なので、少しだけお手伝いをしてあげましょうね。

水分を多めに摂取させる

大人もそうですが、水分が足りていないと便秘になりますよね。

赤ちゃんも同じで、本来ミルクや母乳で摂取できている水分が離乳食の開始時期などに足りなくなることが多いです。

お水や麦茶、白湯などを飲ませてあげましょう。

マッサージや体操

便秘を解消するマッサージや体操は、腸の働きを活発にしてくれます。

3、4日以上もうんちが出ていないだとか、お腹がパンパンになっていたらマッサージや体操をしてみましょう。

マッサージにもいろいろな方法がありますが、おへその周りをママの手の平で「の」の字に描くように撫でるやり方がポピュラーです。

血行がよくなっているお風呂上りにママの手を温めてから行いましょう。便秘を改善するためのマッサージや体操でも、作業的にならずに赤ちゃんにお話ししたり歌をうたいながらやると、赤ちゃんもニコニコになりますね。

注意しなければならないのは、ミルクや母乳を飲んだ後は吐いてしまうことがあるので、30分以上の間隔をあけることが大切です。

綿棒浣腸

赤ちゃんの腸に直接刺激を与えて働きを活発にしてくれる方法の一つです。

綿棒の先にベビーオイルをつけ、あおむけに寝かせた赤ちゃんの足を片手で持ち上げて肛門に1cm程入れます。

足がMの字になっている状態で行うとお腹に力が入りやすく、うんちも出やすくなります。1cm程入れたら時計回りにゆっくりと円を描きます。10秒から20秒ほど続けましょう。

早い子だとこの段階で効果が出る子もいますし、少し時間が経ってから効果が出てくる子もいます。

私の子供は便秘の時、肛門に綿棒を入れた瞬間、今まで溜まって辛そうだったのが嘘のようにでてきました。

その時の子供のすっきりした顔は忘れられませんね。

あまり深く入れすぎても腸内を傷つけてしまいますし、浅く入れすぎても刺激にならないことがあるので注意しましょう。

肛門の周りを軽く親指でさすってあげるのも刺激になるのでおすすめです。

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赤ちゃんが便秘の時の病院受診の目安は?

便秘でも2、3日程度ならそこまで体には影響がありません。

赤ちゃんにもうんちのペースがあるので、毎日出てないからと言って心配することはありません。1週間便秘が続くようであったり、苦しそうにしてご飯やミルクの後に吐いてしまうなら、すぐに病院で診てもらうようにしましょう。

便を柔らかくする食べ物

便を柔らかくするのによく耳にするのは水分と食物繊維ですよね。

食物繊維

食物繊維には2種類あり、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分かれます。それぞれに性質があり、バランスよく食べることが便秘解消に繋がります。

水溶性食物繊維は体の善玉菌を増やしてくれる働きがあるので、整腸作用もあり、わかめなどの海藻、ゴボウ、オクラ、山芋や納豆に含まれます。

ゴボウを離乳食として食べさせるときにはすり下ろすか、細かく刻んで調理しましょう。納豆は、サッとお湯に通して調理するのがおすすめです。

不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維のことで、消化酵素では消化しにくい成分かつ水分を吸収しやすいことから食欲の抑制や、便のかさましになり便通を促します。あずき、インゲン豆、エリンギやエノキなどのキノコ類に含まれます。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は1:2の割合で摂取するのが良いバランスだと言われています。

オリゴ糖

オリゴ糖を摂取すると腸内環境を整えてくれるビフィズス菌など、善玉菌を増やしてくれます。オリゴ糖にはたくさんの種類があり、中には虫歯になる可能性がある種類もあるので摂取後は歯磨きケアをしっかりしましょう。

基本的にはオリゴ糖は虫歯になりにくいと言われています。

赤ちゃんの月齢に合った摂取量で与えないと便秘が改善されるどころか便が緩くなってしまうことがあります。

6か月未満の赤ちゃんは1日約0.5g6か月以上の赤ちゃんは1日に約1gが目安です。

成分にはちみつが入っている場合は、赤ちゃんが1歳になっていなければ与えるのを控えましょう。

はちみつにはボツリヌス菌が存在していて、腸の働きが未熟な赤ちゃんは乳児ボツリヌス症になる可能性があります。

白湯(さゆ)

食べ物とは違いますが、お水を一度沸騰するまで温めて常温で冷ましたものを白湯といいます。

白湯は水分として体に吸収され、赤ちゃんの便秘解消のお手伝いをしてくれます。

最初は飲みにくそうにしていたらスプーンで少しずつ飲ませてあげると慣れやすく、先ほど紹介したオリゴ糖を混ぜるのもほんのり甘くなって飲みやすくなるのでおすすめです。

腸を整える食べ物

私たちの腸内には普段、善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在しています。

善玉菌は体の有害な物質を排出してくれたり、健康維持のお手伝いをしてくれます。ビフィズス菌や乳酸菌類は善玉菌に分類されます。

善玉菌が多いと便通もよくなり便秘知らずに。悪玉菌は有害物質を生成し、腸内をアルカリ性にしてしまいます。

その物質が血液で体に回ると肌荒れを起こしたり口が臭くなったり・・・。

悪玉菌が多いと腸の機能が低下して下痢や便秘を起こしやすくなり、いろいろな病気から体を守ってくれる免疫力が下がります。

日和見菌は善玉菌か悪玉菌どちらか腸内に多い方に依存し、悪玉菌が多ければ日和見菌も悪玉菌になってしまう恐れがあります。

つまり、日和見菌も味方にして善玉菌を多くすることが腸内環境を整えるカギになります。

腸を整えてくれる食べものは、納豆やチーズ、ヨーグルトなどの発酵食品と、大豆やゴボウなどオリゴ糖を含む食材、キノコ類や果物類などの食物繊維がおすすめです。

ヨーグルトや果物のすりつぶしたものは赤ちゃんも口にしやすいですし、離乳食が始まっていれば大豆やチーズも小さくして食べられるので、積極的に与えるようにしましょう。

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